オフィス機器・オフィス環境

山福水産株式会社 冷凍食品工場 様

会社名テキスト山福水産株式会社 冷凍食品工場
事業内容テキスト水産・農産・畜産物の加工・販売・輸出入、冷凍・冷蔵保管、惣菜製造・販売
所在地テキスト静岡県焼津市
ホームページテキストhttps://www.yaizu-yamafuku.co.jp
 納入機器・サービステキスト会議テーブルとミーティングブース・MAXHUB

導入前の課題・きっかけ

コハマのオフィスツアーに参加した際、最新のオフィス環境を体験し、具体的な改善イメージを持ったことが導入のきっかけとなりました。

  • 情報共有のデジタル化:紙ベースの会議資料をなくし、スムーズに情報共有をしたい

  • 会議室のリニューアル:社内外の打ち合わせをスムーズにし、より快適なコミュニケーション環境を整えたい

  • 補助金活用:補助金を活用しながら最適な設備導入を検討したい

  • お客様対応の向上:1階のミーティングルームをより快適な打ち合わせ空間にし、来社しやすい環境を作りたい
解決へのポイント

会議環境の改善と訪問しやすいオフィス環境を実現するための機器を提案しました。

  • MAXHUBと連携しやすい会議テーブルを導入し、スムーズな会議運営を実現

  • お客様が快適に過ごせるミーティングブースを設置し、「気軽に来社・快適に打ち合わせ」ができる環境を整備

  • 補助金を活用し、コストを抑えながら最適な設備投資を実現
ソリューションとその結果
1.会議テーブル&ミーティングブース打ち合わせの質がアップ!


  • IT機器とスムーズに連携し、社内外の打ち合わせがスムーズに。
  • 1階のミーティングルームに最適な家具を導入し、お客様が「快適に仕事ができる空間」を提供。
  • お客様が気軽に訪れ、何度でも来たくなるオフィスに。
  • 2階の会議室には、MAXHUBに最適なテーブルを設置し、円滑な会議運営をサポート。
2.MAXHUB(MH-V7550)会議の生産性が劇的にアップ!「紙なし・手間なし」のスマート会議を実現!


  • ワンタッチでパソコンの画面を投影し、準備時間を短縮。
  • プレゼンデータを事前保存すれば、スムーズなプレゼンが可能に。
  • 会議資料もデータで共有できるようになり、ペーパーレス化を実現。紙の使用を減らし、情報共有がスムーズに。